禁断の愛

柔肌に食い込む荒縄の快楽と腿に食い込む重しの疼痛！父亡き後、母の手一つで育てられた花凛。苦労した母の再婚後、義父と三人で幸せに暮らしていた。ある日母親が心臓発作で急逝し、悲しみに暮れる義父。母の遺品を整理していて偶然見つけた日記には、義父と母のSM関係が書かれていた…。そして、花凜を奴隷として差し出すと誓ったことを知ることとなる…。

初めて性の快感を知ったのは縄のせい。縛られる苦しさと惨めさがマゾ性欲を芽生えさせる。きつく縛れると敏感になり、辱めを受けると濡れてしまう卑猥な体。母親と義父のSMセックスを覗き見てしまうまひろ。縛られている母の恍惚の表情を見て、緊縛に興味を持ったまひろはオナニーしてしまう。母の留守中に義父から覗いたことを叱られお仕置きされてしまう。それをきっかけに調教が進み、まひろは縄奴○へと堕ちていってしまう。 ※本編にオリジナル・マスターに起因するノイズ等が発生する箇所があります。あらかじめご了承ください。

天使が自ら犯●れに行く…弟の生命を守ってもらった代償は「天使の肉体」。変態的趣向を好む男の意のまま裸にひん剥かれ、麻縄で縛られ、嬲られるうちに自身のMが目覚めてしまう。辱められる快感に我を忘れて悶えていると、目の前に弟の優太が現れて…弟の目の前で犯●れる…？いや、それよりも更に非道い現実がもえに襲い掛かる。「ああっ優太…変態で淫乱な私を許して…ええっ？」天使もえが自ら出演を志願した意欲作。

私は小さい頃両親が事故で亡くなり施設で育ちました。そこから数年後、今の両親に引き取られました。優しいお父さんとお母さん。でも初めてお母さんから手を挙げられてから生活は変わりました。お母さんの気を引こうとしてお仕置きを求めていく。私はわざと悪いことをしてしまうんです。本当の家族になりたいから…。

ふと目を覚ますと、全身に麻縄が食い込んで身動きがとれなくなっていた。異常な状況に戸惑う麻友子は息子の聡に助けを求めるが、聡は目を血走らせて体を撫でまわしてくるばかり。寝ている間に麻友子を縛ったのは聡だった。聡が特殊な性癖を秘めていることには気づいていた。でもまさか母親を対象に選ぶなんて…。麻友子は必死に脱出を試みるが暴れるほどに麻縄は体に食い込み、さらに自由を奪っていく。麻友子に抵抗する手立てはなかった。