禁断の愛

兄弟がいない寂しさがあったのか、子供の頃から両親よりも叔父である私に懐いていた姪っ子。よく遊びに連れて行ったり、お小遣いをあげたりしていた。一緒にお風呂に入ったこともある。さすがにお風呂には入らないが、大人になってからもその関係は変わらず、●校に入学した頃からは、一人の女として意識してしまった。最近は会う機会も少なくなっていたが、両親が旅行中に食事に誘った。最近彼氏と別れたらしく寂しそうにしていた。帰り際、酔った勢いで抱きしめてしまったが、嫌がる素振りは無く、お互い自然に唇を重ねてしまった。気づくとホテルの一室で裸で抱き合っていたのだった。

幼い頃から憧れていた実の伯父と、禁断の関係をもってしまった女子大生のリナ(仮名)さんからの投稿で構成されています。思春期の頃、偶然のぞき見てしまった伯父のサディスティックなSEXによって、リナさんの中に強い性欲と被●性が芽生えました。その後、伯父は引っ越してしまいましたが、10年以上にわたり恋心を抱き続け、伯父のいる関西の大学に進学、結ばれて彼の愛●となりました。本当ならば絶対に結ばれてはいけない伯父と姪という関係……タブーを●●てまで結ばれてしまったご主人様と●●の生々しい記録をご覧ください。

「叔父さんこんな事はもうやめてよ…」と姪は嘆くが今日も犯●れてしまう。家の中にいるときは心が休まる場所はなく、何度も何度も強要され精子を注がれる。せめてゴムだけは着けてほしいの。

「そんなに私のワレメが気になるのwww」 メスガキ姪っ子・あかりに盗み見がバレて、未熟なメコスジ見せつけ誘惑に完敗するザコ叔父さん。以来、甘酸っぱい香り漂うワレメの虜となった叔父は朝から股間舐め、放尿後もペロペロとご奉仕しまくり。家を追い出され居場所もないあかりは、「ざぁ～こ叔父さん」と罵るも、叔父を依存し求めていくようになる。さえない日々を送る二人のナニカを埋め合う甘サド生活。

1年ぶりに実家に訪れた二人の姪っ子姉妹。思春期を迎えマセた姉の「あかり」とおっとりした妹「こなつ」が微笑む。服の隙間から覗く膨らみかけの胸、無邪気に足を組んだ先のパンチラ、微笑み誘惑してくる小悪魔な瞳。汗ばむ色香を漂わせ、こんがり日焼けしたカラダをあざとく見せつけ姪っ子姉妹は叔父を捕えて理性を狂わせる。