禁断の愛

孫の顔が見たい。その大義名分を基に、なかなか子供ができない人妻・実里は毎晩種付けを繰り返される。義父の手口は、肉棒を抜かずに、人妻の子宮に精液を注ぎ続けること。白く濁った老人汁が逆流して吹き出しても、構わず新たな子種を注入し続ける。最低の欲望を性器に撃ち込まれ続ける絶対妊娠寝取られ作品。

「はな」の家庭は子供が生まれてからおかしくなり、夫は外に女を作り帰って来なくなった。義父は息子の事を「はな」の責任と彼女を罵倒する。育児と夫婦関係のストレスでノイローゼになった彼女は人の道を踏み外していく。「はな」の異変に気付きながらも、その豊満なボディを手に入れていく義父。廃人となった彼女は心とは裏腹に、嫌いな男に何度も犯され体は悦びの悲鳴を上げる。そして、夫の通報により彼女は転落していくのだった。

義父の徹次は娘のひよりに対して表向きには良い父を演じていた。ある日の午後、冷蔵庫の飲み物を飲んだひよりは自分の部屋に戻った時には目を閉じたまま夢の中へ…。そこに侵入した徹次はひよりのパンティを剥ぐと、マ●コを貪るように舐め、体液を発射する。次の段階ではいよいよ義娘のマ●コにチン棒を挿入するのだが…。

夫と義理の父親、妻・ののかの3人暮らし。夫と義理の父親の仲は悪く、義父の世話はお手伝いさんまかせ。そして妻・ののかは夫の淡白なセックスでは満足できずに隠れて自分で慰めていた。そんなとき義父にその行為がバレてしまう。そして…。

柔肌に食い込む荒縄の快楽と腿に食い込む重しの疼痛！父亡き後、母の手一つで育てられた花凛。苦労した母の再婚後、義父と三人で幸せに暮らしていた。ある日母親が心臓発作で急逝し、悲しみに暮れる義父。母の遺品を整理していて偶然見つけた日記には、義父と母のSM関係が書かれていた…。そして、花凜を奴隷として差し出すと誓ったことを知ることとなる…。