禁断の愛

無意識に息子を誘惑する母親を辛抱堪らず襲いかかる息子たち。ベッドに向かう少しの時間も待てないのか、その場で行為を始めてしまいます。ある時は居間で、またある時は台所で…最初は嫌がっていた母も、全身を弄られるうちに、場所なんて関係なく乱れ感じて…。こうして家中で繰り広げられる禁断の母子相姦――今宵はどこから喘ぎ声が聞こえてくるのでしょうか。

『思春期の男子特有の汗臭く男くさいあの匂い…膣が疼いて仕方ない。若い精子を子宮に沢山欲しいの…。最低でしょ？』年の離れた会社の上司から熱烈な告白を受けた私は、一年前この家へ嫁いできました。しかし、夫は急病で他界。それ以来、二歳しか年が変わらない義理の息子のコウジ君と二人きりの生活が始まりました。

近親者と性行為をしてみたいと願う依頼者の望みを叶える為、高橋浩一が立ち上がる…近親相姦計画の全容を盗撮！ マッサージ中に寝てしまった母の裸を見たことで欲情が止まらない息子からの依頼。ミュージカルの演出家に扮した監督が息子を主役に抜擢する為の一環として母と面談。ヌード写真撮影に始まり監督への肉体接待を経て遂に作戦決行へ。監督から呼び出された母は息子の為に協力すると水着に着替え目隠しをして、新しい振り付け作成のお手伝い。後から参加した助手が息子とは知らずボディタッチを許し、監督の指示通りにエロい展開に。挿入され気持ち良くなったところで真実を知り困惑する母。しかし事の経緯を知り再び息子に抱かれると騎乗位で射精を導く。

ふと目を覚ますと、全身に麻縄が食い込んで身動きがとれなくなっていた。異常な状況に戸惑う麻友子は息子の聡に助けを求めるが、聡は目を血走らせて体を撫でまわしてくるばかり。寝ている間に麻友子を縛ったのは聡だった。聡が特殊な性癖を秘めていることには気づいていた。でもまさか母親を対象に選ぶなんて…。麻友子は必死に脱出を試みるが暴れるほどに麻縄は体に食い込み、さらに自由を奪っていく。麻友子に抵抗する手立てはなかった。

ある時、風邪で寒気を訴える息子を慮り自らの裸体で温めようとする五十路母。母の大きく柔らかな乳房に勃起してしまった息子に沸き上がる淫らな興味と禁断の肉欲。息子のチ○コを玩び口淫で射精へと誘うと完熟した豊満な肉体を更に熱く燃え上がらせる。抑え切れない欲情から淫汁で濡れた完熟マ○コを息子に見せつけ舐めさせ、交わりを望み勃起する息子と豊満な熟肉を揺らし狂喜する五十路の母親！