禁断の愛

新人OL蘭は慣れない仕事と着慣れないスーツに仕事帰りは毎日疲労困憊、仕事の愚痴を兄に吐き出すのが唯一のストレス解消だった。ある日パンストの蒸れにうんざりして帰宅して早々にスカートを脱ぎ捨てると兄が思いがけない一言「パンストの下はパンツを履くんだよ！」・・・蒸れ暑いパンストの下にパンツを履くなんて無理。

僕は会社員の姉と二人暮らし。姉は、家に帰るとすぐスーツを脱ぎ、黒パンスト姿になるなど、だらしない生活を送る。実は姉の下着やお尻を見て密かに興奮しているが、ずぼらな姉は一切気づかない。あるとき、姉は疲れからか、ノーパンでパンストを履いたまま寝落ちしてしまう。それを見た僕は辛抱できずに姉を襲うが、意外と満更ではないようで…！？むしろ、長年彼氏がおらず溜まった性欲の発散に、僕のチンポを使うように…

最近、姉のことが気になっています。だって仕事から帰ると姉は黒パンスト姿で過ごしているから！本人は気にしていなくても、スケスケの下半身がボクには格好の興奮材料！そんなボクはもはや見るだけでは我慢できず、思わずお尻を鷲掴みに！すると拒否するどころかエロい声を出して感じだした！こりゃイケると一気にハメて中出しをかましたら、今度は逆に強烈な打ち付けピストンでボクの精子を最後の一滴まで搾り取ってきた！