禁断の愛

舞雪とは血の繋がりこそないが、妻が若くして先立ち男手ひとつで大事に育ててきた。紹介したい人がいると連れてきた男はどこの馬とも分からない頼りがいのない男…そして結婚式の前日、舞雪が挨拶にやってきた。俺の宝物をなんであんな男に奪われないといけないんだ…必死に抑え込もうとしていた舞雪への歪んだ愛情が爆発し、睡眠薬で自由を奪いメチャクチャに犯した…慟哭し泣き叫ぶ舞雪を嫁ぐ直前までひたすら孕ませ中出し…。

奈々美が息子の性処理をするようになってもう3年が経つ。部屋に引きこもってオナニーを続ける息子に危機感をおぼえ、行為を手伝ったのが始まりだった。当然いけない事だとは分かりつつ、息子が社会復帰するまでの一時的な措置だと自らを納得させていた。夫は核心に触れてこないものの、ふたりの関係に疑いの目を向けているようだ。早くこの関係を断ち切らねばと自分に言い聞かせるが、息子は奈々美の説得を聞き入れずカラダを求めるばかり。そうして、ふしだらな関係はズルズルと続いていくのだった…。

血の繋がった兄と妹の禁断の肉体関係。子供みたいに無邪気な妹「こはる」はいつの間にか女性らしい胸の膨らみと腰つきになっていた。兄妹という関係以外を求め、ひたすら中出し性交を繰り返す日々。「いつでも好きな時にこはるのアソコ使って良いよ？」妹のその言葉に兄は排卵日を狙った孕ませ目的の近親旅行を計画する。

(早く挿れたい)僕の性処理を毎日してくれた姉が今日帰省しました。(久々に会う姉は一段と美人に)その日、昔と変わらず姉が風呂場にやって来て僕の突起をを洗ってくれました。そして、昔のようにセックスをしていると「上手になったね彼女出来たでしょ？」と姉が嫉妬する素振り・・・急に激しいフェラが始まりました。

パンツは光沢控え目の、白がいい。もしくは淡めの、ピンクでいい。うちの妹が、どこで覚えたかパンチラを我が家に持ち込みました。実家。まだ洗練されていない、不器用でそれでいて真っ直ぐなパンチラです。それでいい。目一杯背伸びをした、かわいらしいパンティ誘惑と勃起チ○ポを焦りつつ受け止める姿を是非ご覧下さい。