禁断の愛

息子が女装趣味なのかと心配する母は、自分のパンティでオナニーをする息子を見て一安心！？女の子とSEXできるの？とチ○ポをしゃぶり口内発射！性欲に火が付いた母は自分も気持ち良くしてと…野獣SEXに堕ちて行く…※この作品は「マジで気持ちいいよ…母さん 美貌とスタイルを兼ね備えた五十路美熟女との近親相姦物語 15人4時間」（品番:MBM-667）を再編集したものです。

3人兄弟の次男に生まれた健二。母親・りなからすると自己主張をしない静かな子という印象だったのだが…。ある年の春、兄は就職して1人暮らし、弟は野球進学で寮制の学校に入学。父親は単身赴任と慌ただしく生活が変化して健二とりなの母子2人暮らしが始まった。賑やかな家が急に静かになり、喪失感を感じるりな。そんな母の様子を見て、健二は悔しさと虚しさを感じ、今まで独占できなかった母親の愛情を取り戻そうとして…。

突然、息子に押し倒され戸惑うことしかできない加奈。なんとかして息子をなだめなければ。このままでは親子で過ちを犯してしまう。そう思うのに、長年のセックスレスで飢えた身体はいうことを聞いてくれない。このまま抵抗しなければ…息子の硬いイチモツが膣奥深くえぐってくれる…。湧き上がる欲望に溶かされていく理性。抗えない快感の荒波に加奈は身をゆだねていく…。

抑え切れない肉欲を息子にぶつける五十路の母親。若い肉棒にしゃぶりつき強引に息子をその気にさせると欲望のままに生姦セックスの快感に酔いしれ、息子の精子を生まれ故郷の子宮で受け止める。狂った母性を炸裂させて母親からメスに豹変し、禁断の母子相姦の肉欲にまみれていく、哀れな母と息子の濃厚な痴態をご覧下さい。

「このままじゃ…息子が熟女レ●プ魔になっちゃう！！」ある日、葉子宛てにかかってきた一本の電話。相手は息子の担任教師。「近頃、彼の下品なイタズラがエスカレートして困ってるんです」「同級生の子にですか？」「いえ…50代の私にです」息子の熟女好きと異常性欲を知った母は、息子が性犯罪者になるのを阻止するべく、自らの肉体で性欲を発散させようと奮闘するが…次第に息子の荒々しい肉棒に夢中になっている自分に気がついてしまう…。