禁断の愛

「もう、しょうがないなぁ」男ばかりの大家族で母親代わりもこなす長女の私は、炊事、洗濯のほかにみんなの性欲処理をするのが日課！育ち盛りの弟たち、働き盛りのお兄ちゃん、いつもお疲れのお父さん…朝から晩までひっきりなしにカラダを求められては家中どこでも射精サポート！収まらない性欲に毎日もうバタバタです。 作品ダイジェスト

小さい頃両親が再婚してできた妹のいちかは、僕のことを慕って、懐いてくれていた。いちかは、人懐っこい性格で僕の友人たちとも仲がよく、微笑ましく思っていたが、まさか、僕の知らないところで、エッチな遊びを繰り返していたなんて！僕の可愛い、僕だけの妹が！まだ、妹が性に無頓着なのをイイことにアイツらはまわしていやがった！「お兄ちゃんもヤろうよ」妹にそう声をかけられ、僕の中の感情の何かが、変わった…。

下着コレクションが趣味のつかさ。そのコレクションを身につけては、鏡の前で妄想にふけるのだった。ところが、お気に入りのセクシー下着ばかりが盗まれた。弟を疑ったつかさは、ベランダからそっと弟の部屋を覗く。すると弟は、つかさの下着を使ってオナニーしているのだった。翌日、弟の部屋を探すが見つからない。仕方なく、下着姿で挑発して口を割らせることに。なかなか白状しない弟だったが、エロ責めで口を割った。その日から、弟を支配しエロ責めをすることに快感を覚えるようになっていく。

「姉のことが好きすぎるんです…」偽番組の企画に応募してきた弟くん。そして呼び出された姉w徐々に過激になるミッションに戸惑いながらも「昔は一緒にお風呂とか入ったし…」賞金欲しさか実の弟と一線を越えてしまいますw背徳感と恥ずかしさとは反比例しどんどん気持ちよくなるSEX→最後は禁断の中出しフィニッシュ！

ブラコンの〈ブラザーコンプレックスの略。男兄弟に対して強い愛着・執着を持つ状態〉妹の友達が家に遊びに来た。2人でダンスの練習をしているらしく、覗き見すると妹とその友達の大きな胸がボヨンボヨンと跳ね回っているではないか！胸に気を取られているのが友達にバレてしまうも「お兄さんオッパイ見たいの？」と言い寄られ、そのままズルズルと…そんな所に妹がやって来て「お兄ちゃんはワタシのモノ！」と妹が入って来ての大騒ぎ！最後には2人のデカパイに挟まれ…