禁断の愛

私の娘も年頃になり遂に結婚をすることになりました…実を言うと娘が幼い時に亡くなった女房の連れ子で…ここまで育てるのは正直苦労しました…その娘が結婚…喜ばしい事なのですが最近…少し私の中でとても複雑な想いをしているのです…それは…毎晩の様に…娘と卑猥な事をする夢を見る様になっているのです…

あぁ、可愛すぎる。（義）娘のその美しい肌…舐めたい。再婚相手とその娘と暮らすことなった義父の私は、毎日ムラムラしている。娘の制服、髪の毛、白い脚、その履いた靴下…全て嗅ぎたい。こんなお義父さんで、ごめんね。おま●毛も生えてきたんだね。そっかそっか。今から、この大きいち●こで気持ち良くしてあげるね。嫌？でもね、大人になるまでは…我慢してね。ん？もう我慢してないって？私のイチモツが欲しいって？分かった、しよう。

りこは新しいパパが苦手だ｡生活の為に複雑な気持ちを抑え再婚を応援することを決めたのだが…しかし､新しいパパがママとの再婚を決心したのは､連れ子のりこの幼い身体が目的だったというのだ｡そして､今日もママの居ぬ間にりこに性教育を施す新しいパパ…

長年母子家庭で育ってきたマイは、この度めでたく熟年再婚をする事となった母親に連れられ、再婚相手の家で同居する事になった。優しく経済的にも安定している母の再婚相手。「遠慮しないで自分の家だと思って過ごしてくれよマイちゃん」そう言って迎え入れてくれたその中年男性が、要所要所で投げかけてくる明らかに性的なニュアンスを持つ卑猥な視線に、マイは戸惑いつつも健気に暮らしていた。だがそんなある日の晩に寝室で…。

新しく娘となったその子を私は最初から女性として見てました。単に血がつながっていないからというわけではないと思います。とても美人で可愛いというだけでなく、目つきや距離感、言動など全て、若いのに男をたぶらかす天才だと思いました。スタイルも抜群でスレンダーなのに巨乳で、もう彼女ナシでは生きていかれません。