禁断の愛

上京してから、実家に帰ってこなくなった兄。妹のりさはお兄ちゃんに会いたくて1人お兄ちゃんの暮らす街へ来た…。久しぶりに妹に会った兄は、相変わらず元気で、少し背が伸び随分と大人になったりさを見て…。

僕の妹は性の知識があまり無いのか、家の中ではほぼ半裸でウロウロ。今まで気にした事もなかった僕だったが、ふとしたきっかけで妹の身体をまじまじと見ているうちに女のカラダになっているのに気づき、興奮がおさまらない！思わず襲ってムリヤリSEX！！挙げ句の果てには中出しまで…！

血の繋がった兄と妹の禁断の肉体関係。子供みたいに無邪気な妹「こはる」はいつの間にか女性らしい胸の膨らみと腰つきになっていた。兄妹という関係以外を求め、ひたすら中出し性交を繰り返す日々。「いつでも好きな時にこはるのアソコ使って良いよ？」妹のその言葉に兄は排卵日を狙った孕ませ目的の近親旅行を計画する。

パンツは光沢控え目の、白がいい。もしくは淡めの、ピンクでいい。うちの妹が、どこで覚えたかパンチラを我が家に持ち込みました。実家。まだ洗練されていない、不器用でそれでいて真っ直ぐなパンチラです。それでいい。目一杯背伸びをした、かわいらしいパンティ誘惑と勃起チ○ポを焦りつつ受け止める姿を是非ご覧下さい。

連れ子同士、家族になって12年。結婚記念旅行で両親不在…2人きりになるのは初めてだ。いずなは躾が厳しい両親がいないからとスカートを短くし、普段しない化粧まで…こんなオンナっぽかったっけ？制服は着替えないし、足癖が悪くてパンツも丸見え…恋愛の話なんかもして。男女を意識してしまい部屋でオナニーしてたら覗かれ…「お兄ちゃん、もう子供扱いしないで」妹の誘惑に頭が真っ白になり一線を越えてしまった…。