禁断の愛

三ヶ月前お義母さんを亡くしてから、酒とギャンブルに明け暮れていたお義父さん。見かねた夫が同居を提案し、当時私もそれに賛成しました。でも、酒とギャンブルはやめられない様子。母を亡くした父に、やさしい夫は何も言えず、目に余る行動をされても目をつむるしかありませんでした。旦那とのセックスレスに悩む私の日課のオナニーを義父に見られており、ある日その弱みにつけ込まれて…。

すみれは夫と息子の幸一の3人暮らし。息子はすみれの下着を盗み写真をみながらオナニーのが日課であった。ある日、すみれはその光景を目撃し覗いてしまう。「なんでお母さんの写真をみてそんなことしているの？」と問い詰めるが「母さんとしたいんだ、ずっと好きだった」と告白してしまう。1ヶ月、息子からアプローチを受け続けた母は、我慢できずに息子と一線を超えてしまう。

久しぶりに見る母のカラダに女を感じ性欲が湧いてしまった。家では無防備なパンチラや胸チラを見せてる母の姿に勃起した僕。気付いた母も困った顔をして実は興奮しています。僕と母の距離が近づき、父の目を盗んで触り合ってしまった。「親子でこんなことしちゃいけないんだよ」興奮が止まらず一線を越えてしまった母と僕

義父の滾った肉棒が無理やり私の中に入ってきて気持ち悪いはずなのに感じてしまった…。母親の再婚相手は女子○生大好き変態キモ中年。私の制服姿に欲情した義父は力づくで私を犯した。誰にも言えない秘密。廊下で居間でトイレで…母の目を盗んで犯●れ続ける日々。「カレンのあそこがイイ感じに俺に馴染んできたな」何度も犯●れながらカラダは反応してしまう最低な矛盾。私は女として一番の屈辱を受けてます…。

「もう我慢できないんだ！」Fカップ巨乳母・和葉の大きく揺れるおっぱいに欲情した息子・洋介が後ろから襲いかかってきた。和葉は為す術もなく揉みしだかれ、洋介の緩急自在な手つきによって過敏に反応してしまう。洋介の狂った衝動を止めるため和葉は仕方なくフェラをしてその場を凌いだ…。しかし。激しく揉まれたあの時の快感を和葉はまだ忘れずにいた…。